お知らせ・ブログ

(科学的根拠はございません。ほんまでっかぁ~ってな姿勢で読んで戴ければ幸いです。)

貴方が新品のギターを手にしたとしましょう。
直ぐにフラットピック(勿論フィンガーでも構いません)で G 若しくは E コード(別に何でも可)を強く弾いたとします。

ここでギターから発せられる貴方に聴こえてくる全ての音は大きく分けて 3つ になるかと思います❗

その1
弦鳴り 正に弦そのものの音です(エレキのプラグインしてない時の様な音。弦の太さとテンションは違いますが)。 仮に音量レベル 2 とします。

その2
増幅し作り出す 箱(ボディー、響き)鳴り 音量レベル 5

その3
箱からサウンドホールを経て前に飛び出す(溢れ出る)音 音量レベル 3 (あくまでも仮です)

トータル 10 です。

そこでアコギの最大の魅力、不思議な所は継続で弾く事による生鳴りの成長、進化にあると思います❗エレキではそうはいかないですよね。

そうっ。アコギは木で出来た箱なのです。
箱型である以上私は 鳴らなくちゃ、 なんの為に箱型にしたの? 増幅する為でしょ❕ と思うのです。

その 2 の音量レベル 5 (新品時) が その後継続的に弾かれる事により 6 にも 7 にも 8 にもなるのです。因って全ての音量レベルは 12 とか 13 以上になったりします。

その 1 の 弦鳴り の音は劣化はしても成長は望めません。

その 2 の 箱(ボディー)鳴り

、これが 一番肝心 ではないでしょうか❗

弾(はじ)かれた弦により箱内部で如何に増幅されるか❕

よく倍音 とか云われますがまさに ここが その 2 こそがアコギの生鳴りの大半、優劣を判断する 、パワーを生み出す筋肉 と言っても過言ではないと私は考えます。

その 3 の サウンドホールから前に飛び出す音は箱内部のキャパ(容積)は限られてますからその 2 の増幅、作り出す音量レベルが上がる(成長する)に連れ自ずとその 3 の飛び出す音量は増えます。

そしてこの その 3 の音こそがノンピックアップ時での生マイク乗りを良くしてくれます。

又、マイクすら無い生演奏時でもリスナーによく、遠く届けるのです。

レコーディングには良く鳴るアコギは必須です❗❗

当店の調整済み個体(カスタム)は その 2 を少しだけ響き易くしております。それも新品で❕
アコギといった楽器は新品で出来上がって来るとそれぞれ 鳴り に多少の個体差が生じます。

特に新品では低音(主に6弦)が鳴らないといった不具合がおきたりもします。

特に一番太い6弦が十分鳴るには倍音、箱内部の響きが必要になってくるのです。

それを当店ではトータルで鳴る様調整し展示、販売しております。

マーティンギターが 25 年弾かれ継がれるとヴィンテージトーンになると云われますが音質は違えどそれに少しだけ近づいたのではないかと思います。

新品で鳴らない様な事は解消されたかとも思います❗❕

殆どのショップで試奏し倒して面(お顔)が割れている貴方(私の事です)。お近くでしたら是非とも弾きに来て下さい。冷やかし大歓迎です。買いたい気にさせるアコギたちを用意してお待ち申し上げます。

又、当店では売り(比べる)個体数が少ないのもありますが貴方の既にお持ちのギターがあれば是非持って来て下さい❗

そういう(鳴りの面に於いて競べれる)お店で有りたいですし、ギター屋さんの試し弾きで私がそう勝手に思ってきましたから。

貴方が普段弾かれてる目安(基準)となるギターが必要なんです❕

今現在お持ちのアコギの鳴りに多少ご不満な方。

今は買い換える予定はないがこの親父の戯言に多少興味のある方。

更に鳴るアコギをお探しの方。

どんな理由でも構いません‼️最後に当店へお越し下さい❗

利き 鳴り にはある程度の経験(失敗も)を持ち合わせております(これまで勘違いもしてきましたし、本当に鳴っている個体を求め、さ迷っても来ました)ので❕❕

来店お待ちしております❗

下記お偉い教授さんが研究された論文です❗
ご参考まで❗

木材の動的粘弾性の振動履歴効果