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これは大変難しい事なのです。人それぞれ音の趣向性や好き嫌いがお有りだと思います❗
でもこと鳴りの面に関しては皆さんお持ちのアコギでしたら鳴る事に越した事は無いのです‼️
が、利き鳴りに関して例を挙げれば
浜田雅功さんMCの 芸能人格付けチェックで 片や一億円を越えるバイオリンの ストラディバリウス と片や五万円程の廉価バイオリンの聴き分けの設問で大半の芸能人の方が間違えて居られた事を思い出します。

そうですっ。
それくらい鳴りの優劣を聴き分ける事って難しい事なのです。

しかし、耳が肥えている(利き馴れている)方の耳に係ると
ひと弾きしただけで鳴りの良い個体とそうでない個体の差は僅かですが歴然なのです。

当然いろんな先入観、事前情報(価格、知名度等)はクリア、フラットにしなければなりません。

ではどうやって聴き分けたら良いのでしょうか❕

まず冷静である環境でトライする。
そして、聴き競べる二台のアコギを同時に同じ場所(場所が変われば聴こえ方にかなりの違いが生じます。その部屋の空間、広さ、響き方も違うのです)、同じタッチ(アタック力)で試す事です。

そこで一番判りやすく簡単な 鳴りの良さ を聴き分ける私が考える最良の方法(悪までも私独自の方法です)を動画にてアップしてみました。

鳴りの良さを感じられる最良の方法(最初と3回目左手側が当店カスタム 2回目右手側がノーマルです)❗

どうです⁉️
この 響き こそが鳴りの優劣を判断する大きな要因(全てでは無いですが)の一つだと考えます❗
1弦 だとこの響き(倍音、サスティーン)は人間の耳
に感じ易いのですが6弦(太い弦、低音)だと感じ難いのです。

しかし、同じだけとは云いませんが太いワウンド弦でも確実に響いているのです。

この 響き こそが吐き出される出音を大きくさせハイポジションでの 音痩せ を最小なものにするのです。

アコギそれぞれの形、材質、箱内部の容積、音質は違いますが鳴りの面で共通して言える事はハイポジションが音痩せせずに如何に鳴るか!

だと私は思います❗
ハイポジションでは単音にせよ、バレーコードにせよサドルまでの距離が短いが故、弦振動は小さく箱内部の響き無くしては出音される音量は小さなモノになるのです❗

皆さんも弾き比べてみて下さい❗
モデルとか材質は問いません❗

この箱内部の響きが良好であるかもチョイスされる要因の一つではないかと思うのです❕❕