お知らせ・ブログ

私が初めてアコースティックギターと出会ったのは中学生の頃でして、当時世間で流れていた かぐや姫や風といったフォークソンググループのコピーをよくしたものでした。

高校にあがり、仮入部時期のフォークギター部入部もしましたが、その他クラスメイトのスポーツ部での爽快感に感化され、ギターは自宅でも練習できる事からフォークギター部入部は断念したのでした。

ですが、逆にそれが功を奏し(ギター練習は自分との闘いであり、個人技術は独りの時が一番成果を上げると考えます。) 当時はメキメキと上達?したのでした。

その頃に ナターシャーセブンの存在を知り、ブルーグラスという音楽と出会いバンジョー、フラットマンドリンをどうにかこうにか入手し、我流ではありますが練習に励んだものです。

しかし、その我流が仇 (基礎が出来てない) となり未だにその頃からひとっつも進歩(応用が利かない)しておりません(笑)。

そして就職、結婚、子宝にも恵まれ慌ただしい毎日を過ごしてる間、暫くギターは弾かなくなった時期もありましたが再びアコースティックギターとの付き合いが始まります。

ジャパンヴィンテージ をこよなく愛しこれまで30本あまりは手にしてきました。
取っ替え引っ替え。
鳴りの良い個体を求めて。
手放したアコギ達本当にご免なさい。

これまでナットやサドルの材質の交換は勿論、ナット溝の角度、弦のテンションとの因果関係、ネック調整、ブリッジピン (ピンを短くするとか)、ピンからサドルの弦溝を深くしてみたり、究極は知り合いのリペアマンに頼み塗装を剥がしてみたりもしました。

今思えばこれ等のプチカスタムは僅かではありますが、一定の成果と共に私のアコギの鳴りに対する知識の積み重ねに於いて無駄ではなかったと信じております!

そしてありとあらゆる、私が持ち得る 五感 を研ぎ澄まし、鳴れ~、鳴れ~っと弾き続けた結果、これ迄のプチカスタムとは比べものにならないほどの生鳴りの域に達する独自のカスタム、調整方を見いだした(開発した)のでございます。

私はギターテクはお世辞にも上手とは言えません。
二流プレイヤーだからこそ気付かされる事もあるのです❕❕

そしてアコギ大好きオヤジであるそんな私が

鳴りの良いギターは弾いていて気持ちが(より)いいという事をもっと沢山の方に判って欲しい❕❕

と積年の強い想いと共に 出店を決意したのでございます。